『教育・こども』アクションパネル
教育、こども
[6/19] 田井東一宏 産経新聞大阪本社「産経新聞の子供教育の取り組み」
✔新聞の危機:6年前に社会部のデスクから社会事業の企画担当に。探求学習(正解のない問題の探求)が重視されるなかで、初等・中等教育の教師があまり得意ではない分野なので、新聞記者の経験を活かして教育に関与するようになった。
✔企業が教育に関わる難しさ:単なるCSRを超えて、学生と一緒に活動する際には企業にとってのより根本的なメリットが必要。その際に、経験の薄い若手(2年目くらい)が担当し、プロジェクトを通じてこどもと一緒に成長することを促したい。
✔会社の悩み(人事・教育)とこどもの教育を連動させることで、企業の成長と教育の目的を合致させることでより本気で取り組める。
関連するミーティング:
【AP教育】キックオフミーティング(2023/6/19)
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