『経済・雇用・貧困』アクションパネル
エシカル経済、共感経済、雇用、貧困
予算ルール
- 希望するプロジェクトに 7,000円 以上の予算を割り当てて、好ましいと思う予算を決めて投票します。
最大予算を超えました
予算上限を超えているため、このプロジェクトは追加できません。 追加したい場合、選択済みのプロジェクトを削除すると、再び投票できるようにすることができます。
投票の確認
これらはあなたが予算の一部になることを選んだプロジェクトです。
気が変わった場合は、後で投票を変更できます。
[7/18]下村 委津子 認定NPO法人環境市民「企業のエシカル通信簿 私たちは、なぜ通信簿をつくるのか 目的と活用法」
✔持続不可能な地球環境からの転換としてのSDGs:持続可能な生産と消費のための「エシカル消費」(脱炭素などSDGs諸課題の解決につながる消費) ✔値段やデザインなど既存の物差し+環境、公正・倫理などの物差し →消費活動を変えるための鍵は関連情報の流通(特に関連商品・売場情報) *情報とコミュニケーションをベースにエシカル消費・生産の正のサイクルへ ✔先進国での情報インフラ整備(HP・アプリ)でメーカーと消費者のやりとり →消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク結成、エシカル通信簿へ ✔各種NPO・企業と連携してサステナビリティ情報を整備 →少しずつ参加企業・業界を拡大、企業の回答も増えてきた(2022年度は10社中10社)、今後は中小企業へも拡大できれば
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