『教育・こども』アクションパネル
教育、こども
[6/19] 東健二郎 NPO法人CodeforOSAKA「市民エンゲージメントツールを活用した「いのち会議」市民部門の取り組み」
✔Decidim:バルセロナ発祥の市民参加型デジタルプラットフォーム。いのち会議のページの紹介(現在まだ非公開)今日の活動についても概要、個々の報告についてプロジェクトとして紹介・議論出来るように構造化。
✔いのち会議の市民部門でもプロセスの管理に利用し、提言の作成に活かす。その他にも共創ボイスの収集にも活用予定。そして今日に関係する話題としては学校別の活動のデジタル記録にも活用可能である(記録のデジタル化+共通のプラットフォーム化により交流など横展開の推進)。
✔エンゲージメントのプロセス自体を管理することでよりSDGsの精神を体現した活動の展開を手助けする。欧州では自治会などコミュニティの情報共有の場として活用されており、本会のようなコミュニティにとっても、地域や商店街などでも展開可能。例えば、加古川市が若者ユーザーを巻き込んで授業を通した市民ワークショップを展開した。 ✔市民の声を集約・可視化することで潜在的な問題を顕在化させ取組の推進加速を図る。
関連するミーティング:
【AP教育】キックオフミーティング(2023/6/19)
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