『教育・こども』アクションパネル
教育、こども
[10/14]櫻井晃大郎(立命館アジア太平洋大学2年生、SDGs子ども勉強会プロジェクト)「子ども勉強会プロジェクトの活動について」
✔緩い繋がりのグループで活動:やりたいことをやりたいタイミングでコツコツと
✔SDGsの目標達成:主にミートフリーの観点から、小学生から大学生まで参加、企業・企業・自治体と連携した勉強会・イベントの運営、政治かへの陳情
✔活動の意味:知識→行動のために、教育を通じた「当たり前の感覚の底上げ」
*短期間に結果をだすのではなく、SDGsの課題を長期的に当たり前に
✔強制力緩め、つながり、必要ならやる:1人の100歩より100人の1歩
→より長期的な時間軸にたつこどもによる長期的な当たり前化・自分事化
✔小学生時代の経験(スポーツ世界大会など)→中高生での活動→大学で環境・開発専門に:「まずは行動」という感覚の獲得→一緒に考え・共創する社会へ
関連するミーティング:
【AP教育】「未来をになう若者のためのつながりと助け合い ~若者同士、おとなと若者~!」(2023/10/14)
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