『医療・福祉』アクションパネル
健康・福祉・医療・水・衛生
[2024/04/25]谷 由香利(塩野義製薬株式会社CSR推進部こどもの未来支援室)、山脇 智志(キャスタリア株式会社代表取締役/African Mothers株式会社取締役):「スタートアップと大企業のタッグが挑むアフリカでのモバイル母子手帳アプリの普及」
・塩野義製薬のミッション:ヘルスケアサービス全体の改善、医療アクセスの向上
・Mother to Mother Shionogi Project:アフリカの母親・子どもの医療アクセス向上
・下痢症:安全な飲み水・衛生設備などインフラ・衛生行動の改善→社会全体の改善
→ 大学・スタートアップ(African Mothers)と連携して衛生教育アプリの開発
・African Mothers:タンザニアにおけるデジタル母子保健事業(EdTech+MedTech)
・急速な人口増加に対して医療アクセス、保健指導・教育が追いつかない
→ 現地の課題/ニーズ/インフラに対応しながらアプリ開発、教育・情報共有の促進
関連するミーティング:
【AP医療・福祉】「いのちの輝きを大切にするためのアクション」(2024/4/25)
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