『経済・雇用・貧困』アクションパネル
エシカル経済、共感経済、雇用、貧困
【AP経済・雇用・貧困】共感経済と共助社会に向けた企業のあり方~国連グローバルコンパクトとグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンの活動を中心に~
趣旨
2025 年大阪・関西万博は「持続可能な開発目標(SDGs)達成への貢献」を掲げ、「いのち輝く未来社会のデザイン」のテーマやSDGs「誰も取り残さない」誓いの実現や達成に向けての動きとして、「いのち会議」がはじまりました。
今回、「いのち会議」のアクションパネルという12の分科会のうち「経済・雇用・貧困」に関する場を、いのち会議協力団体でもある一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)の氏家 啓一事務局次長をお招きし開催いたします。
持続可能な社会の実現に向けた課題と解決策を共に議論し、具体的なアクションについて皆さまと共有する場と致します。国連グローバルコンパクト(UNGC)とGCNJの活動と今後について、ご講演をいただき、これからの社会における企業のあり方と、共感経済、共助社会づくりについて、深めて参りたいと思います。
日時・場所
日時:2024年7月18日(木)18:00~20:00
場所:大阪大学中之島センター5階 いのち共感ひろば及びオンライン
プログラム
挨拶
堂目 卓生 大阪大学SSI長
話題提供(敬称略)
氏家 啓一: 一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)事務局次長
「国連グローバルコンパクトとグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンの活動と今後の
展開~企業のサステナビリティ活動について:「誰ひとり取り残さない」という視点から~」
伊藤 武志:大阪大学SSI教授
「共感経済と共助社会の要としての企業の今後のあり方」
対話セッション
モデレーター 伊藤武志 大阪大学SSI教授
実施体制
主催:いのち会議、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)
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